目の乾燥に注意する

寒い季節には空気が乾燥して肌がカサカサになるだけでなく、目も乾燥し、いつもより疲れやすくなります。また、涙の量も減少し、目の表面が乾燥して起こる病気「ドライアイ」になりやすくなります。
これは、パソコンの画面を長時間見ていたり、冷暖房が効いた部屋に長く居たり、乾燥している状態が続くと起こります。

ペットボトル型加湿器のイメージ特に冬場は、乾燥が進むので、目の疲労を感じやすくなります。
そして、乾燥した状態が続く場合は、眼精疲労を引き起こし、角膜に障害が発生し視力低下につながることもあります。

暖房を強く効かせていると、部屋の湿度が低くなり、非常に乾燥した状態になります。それは目および肌の健康に悪い影響を与えます。

目の乾燥を防ぐために、一般的に湿度を適切に管理することが重要です。
そのために「加湿器」を使用してもいいでしょう。
また、オフィスに加湿器を設置することが難しい場合は、卓上型の小型加湿器をおすすめします。

目薬をさすイメージ最近はペットボトルを使用することができる物や、アロマオイルを入れ、香りも楽しめるようなもの、さらに静音設計されたタイプのさまざまな卓上型の小型加湿器が販売されています。小型で場所を取らないので、オフィスでも手軽に目や肌を潤すことができます。

また、外出先など、風が強い日には目薬を携帯し、乾燥した目に水分を与えるようにします。使用する目薬は薬剤師に相談して、防腐剤を含んでいない物を選びます。
症状がよくならない人は眼精疲労が進行している可能性があるので一度眼科を受診しましょう。